1、夏じまい・秋じたくセール
期間 9月30日(日)まで
①「衣類クリーニング」割引
ドライ・ランドリー(ワイシャツ・寝具類を除く)・ローヤル・クリスタル品
3点以上10%OFF
②「加工特割セール」
各種加工料金30%OFF
③季節保管割引
季節保管料3点以上で半額、5点以上で無料
④ネクタイ応援割引
クリーニング+はっ水加工→525円
2、「クリーニングの日」感謝キャンペーン
期間 9月24日(月)~9月30(日)
ドライクリーニング20%OFF(特殊品は除く)
1、夏じまい・秋じたくセール
期間 9月30日(日)まで
①「衣類クリーニング」割引
ドライ・ランドリー(ワイシャツ・寝具類を除く)・ローヤル・クリスタル品
3点以上10%OFF
②「加工特割セール」
各種加工料金30%OFF
③季節保管割引
季節保管料3点以上で半額、5点以上で無料
④ネクタイ応援割引
クリーニング+はっ水加工→525円
2、「クリーニングの日」感謝キャンペーン
期間 9月24日(月)~9月30(日)
ドライクリーニング20%OFF(特殊品は除く)
皆さん、お久しぶりです。
突然降ってくる夕立に、気分がダウナー気味のコーヨーです。
最近はどうも忙しくて当店の女性スタッフであるマコに、ずっと記事を頼んでいました。
記事もうまく書いてくれているので、もう彼女に全部任そうかなと思い、家族に聞いてみたところ
親 「別にいいよ。マコの記事の方が面白いし」
私 「・・・・・・・・・。」
と、言われたので、頑張って書くことにします。
前置きはこれぐらいにして、今日紹介するのはとっても美味しいジャガイモです。
突然ですが、ジャガイモと聞くと、どのような品種を思い浮かべますか?
多くの方は男爵やメークインを思い浮かべる方が多いと思います。
実際スーパーなどで、良く目につくのは、大抵この品種です。
しかし今日紹介するのは北あかり 別名・黄金男爵!!
このジャガイモは見た目は男爵にそっくりなんですが、切って中を見てみると断面は栗色をしています。
こちらは男爵と同じく少し煮崩れしやすいので、皮ごとベークドポテトなどにするのがお勧め
一口、口に入れると、ホクホク感と共に芋のまろやかな甘さが口に広がり、なんともいえない幸せな気持ちになります
男爵やメークインも美味しいですが、黄金男爵も、ぜひ一度お試しください
あまざけは「冬に飲むもの」というイメージを持たれている人は多いと思います。
しかし昔はごく日常的に飲まれていました。
しかも夏バテ予防として夏に愛飲されることも多く、俳句では夏の季語とされているほどです。
と、いうのも「甘酒」は、単なる甘い飲み物ではなく、人間が必要とするブドウ糖が20%以上も含まれ、私達の身体に不可欠なビタミン群、パントテン酸など、全ての天然型ビタミン群をはじめ、天然の必須アミノ酸を含んだ、総合ビタミン、ミネラルドリンクと言える飲み物なのです。
例えば、夏バテ
私たちは、夏の高温多湿の状態では必要以上に汗をかき、そのため水分を多く取るため、体内の塩分が減少し、疲れやすくなります。同時に消化機能も低下し、食欲不振~栄養低下と悪循環に陥ります
そこで、「点滴とほぼ同じ」ビタミンとミネラルを含んだ「甘酒」がスムーズにカラダに働きかけます。
数ある発酵食品の中で、そのまま手軽に口に入れられる事の出来る、まさに日本人の風土が育てた現代人のスローフードです。
この「国菊のあまざけ」は米を麹で糖化させる方法で製造しているため、ノンアルコールです。しかも糖類などの添加物は一切使用していないので、小さなお子様も安心して、召し上がれます。牛乳で割ったり、ヨーグルトを入れたり、アレンジで、さらに美味しくお召し上がりいただけます。また朝の忙しい時、冷蔵庫で冷やした甘酒を1杯飲めば、朝ごはんの代わりになりますよ。
今日の担当はマコでした
夏は麦酒!と、なりがちですが、この時期、とっても「爽やかな酔い心地」というのは樽酒だと思う。
冷たく冷やして、グラスに注ぐと、ふわっと、さわやか~~な杉の香り。いいですね~~
熟練の肌添え師が杉樽の移り香と、それに負けないように清酒の旨味を引き出している。
その絶妙なタイミングが、難しいらしいが、私は美味しく飲むだけなので・・・。
ところで以前聞いた話で、樽酒というと思い出すのは、江戸の「下らない話」
くだらない話というのは、昔、文禄、慶長の頃より、酒処の灘や伏見から、良質な酒が杉樽に詰められて、江戸に下ってきた話。
当初は二斗樽を馬の両脇につけて、東海道を下った。中期以降になると、それでは間に合わず、樽廻船なども用いられ、船が運搬の手段となる。京阪から江戸へ下る長い道中、樽の中の酒は右に左に揺られて、杉の香りが酒に移り、風味は一段と良くなったものだという。
江戸っ子はこれを下り酒と呼んで、大いにもてはやした。下り酒に対し、地廻りと呼ぶ酒もあったが、これは美濃や尾張、関東周辺で造られたもので、味は今ひとつ冴えなかったようだ。
上方から下ってこない酒は、よくない酒、不味い酒、という感覚が江戸っ子には相当に強かったらしく、よくない物に対して「下らないもの」という言葉が出来上がったといわれている。
何年か前に、江戸時代が舞台の大河ドラマがあった時、江戸の街中で、酒を売っている人の呼び込みで「下り物の酒だよ!下らない酒じゃないよ!!」と、客引きをしていた場面があった。
「あっ!こんな風に売っていたんだろうか!?」とTVを見ながら思ったことがある。
という「下らない話」でした。
本日の担当はマコでした
1、納涼サマーセール
①水洗い「カジュアル品」割引き
対象品(ポロシャツ・オープンシャツ・ブラウス・ズボン・スカート)
2点以上で10%OFF
②「ゆかた」クリーニング割引き
浴衣、浴衣帯10%OFF
2、「ロンドンオリンピック」応援キャンペーン
クーポン券進呈1回ご来店時50円OFF、2回100円、3回150円OFF
3回ご来店で300円OFF(押印は8月中、300円OFF券使用期限は9/30まで)
3、「ブーツ・靴」クリーニング割引キャンペーン
ブーツ・靴・ゴルフシューズ・スニーカークリーニング10%OFF
4、夏の“室内”お手入れキャンペーン
①カーテンクリーニング
工料10%OFF、レース同時出品で20%OFF〈ワンデーカーテン除く〉
②「エアコンクリーニング」台数割引 ※壁掛けタイプのみ
1台のみ15000円、2台で13000円/台、3台以上で10000円/台
皆さん暑い日をいかがお過ごしでしょうか。
最近、「暑い」が口癖になってしまったコーヨーです
私はなんとか首に冷えタオルを巻いたり、冷感スプレーなどを買い込んで、暑さをしのいでいます
夏は暑いから苦手という方も多いと思いますが(私もです・・・)、ただ夏にこそ楽しみたいというものあります。
花火・海・スイカetc・・・・・・、今日お勧めするのはそんな夏の風物詩といえるものです。
そう、ラムネです。ラムネこそ夏の飲み物の代表と言えるのではないでしょうか!!
お祭りのときなどに、屋台でよ~く冷えたラムネをグィッと飲んだ記憶のある方も多いと思います。
暑い日は、冷えたラムネを片手にのんびり過ごしたいものです
6本 598円
1ケース(30本入り) 2850円
当店にて絶賛販売中です!!
夏休みが始まりました。お昼ごはん考えないと~~ですよね。
暑い最中にコンロの前に立つって大変
そんな時、頼りになるのは、この冷凍カツサンド。
自然解凍なら2時間ほど、レンジ使用は500Wで3分10秒ほど、さらにオーブンで1分焼くと表面がパリッとして美味しいです。
実はこのカツサンド、関空でも採用されているのです。さらに某大阪の喫茶店でも出されているというから(バレしていいいの?)
味には自信があります。
又、最近は山歩きやハイキングなど、日帰りウォーキングも流行ってますよね。
そんな時、朝、凍ったままのサンドイッチをザックに入れて、持っていくと、ちょうどお昼に食べごろに解凍されていい感じ!!
腐る心配もないので、安心して持っていけます。
近所のお料理上手の奥様が、エビかつサンドを、子供の弁当に持たせたら、「君のお母さんはエピかつのサンドイッチまで、作ってくれるのか!すごいなぁ」と言われたから「母の手作りです。」と言っといたよ!という話を聞いて、大爆笑!
と、いうことで、冷凍のサンドイッチは3種類
とんかつサンド 4切 630円
エビかつサンド 3切 685円
みそかつサンド 4切 685円
美味しい上に、けっこうボリュームありますよ。
つい先日、ご近所に住むT先生が、買い物に来られた。
T先生は十津川出身で、とにかく歴史に詳しい。
北海道の新十津川は、十津川であった大災害により、奈良から移住してきた人達によって開拓された街だから、新十津川というんだよ、と聞いた。
今回の災害でも新十津川から奈良の十津川に、お見舞金が送られてきたそうです。
またそれに対して礼状を送る際に、新十津川のゆめぴりかを販売している店として、一緒に写真を送りたい、ということで、当店に写真を撮りに来られました。
もともと、T先生に新十津川のゆめぴりかを、お勧めされたことが「新十津川産のゆめぴりか」を置くきっかけにもなったので、一緒に写真を撮ってもらい「頑張って、ゆめぴりかを売ってます!」をアピールした。
新十津川の皆さん、ありがとうございます。
これからも美味しいお米を作ってください。
つい先日、街探検で、第3小学校の2年生がやってきた。
わいわい、ガヤガヤ、これなに?、あれなに?、いつもより1オクターブ高い声で必死に応えました。
ア~、子供たちのエネルギーって、凄い
途中、買い物に来てくださったお客様が「ま~、にぎやかね~私の話し声が全然聞こえないわ~。でも、子供の声って不思議と邪魔にならないのよね~」と、お優しいお言葉ありがとうございました。
子供達は、主にお米の話、「玄米を精米して白米になるんだよ。」という事などを一生懸命聞いていました。
あのテンションの中で、毎日過ごしている先生方には、頭が下がります。
「ひかり屋のお米はどこからくるの」
いい質問ですね~
「君たちの住んでいる奈良のお米もあるし、最近トキのヒナが巣立った佐渡のお米もあるし、コウノトリのすむ但馬のお米もあるよ!」
詳しくはこちら
子供たちは、いつも食べているお米の事などを一通り聞いて帰っていきました。
みんな、今度は、お母さんと
「ひかり屋へお米を買いに行こー」
と、行って来てください。待ってます
本日の担当はマコでした。